ノーネクタイ
昨日の台風でネクタイを無くしました。
ども、不動の8番打者テクニシャンでございます。
そんな訳で見事にネクタイを無くした僕は
ノーネクタイのまま出勤したわけなんですけども
ネクタイを締めてないというのはもちろん社会人としてあるまじき行為
いつ上司に怒られるのかとビクビクしていたのですけども
全く怒られる気配がない・・・・というか気づいてない?
それならそうとそのまま一日やり過ごしてしまおうと思い、開き直ってました。
そして、その日の業務も終わり帰ろうとしたその時でした。
「おい!お前・・・」
と上司に引き止められる僕。
やっべ!最後の最後で怒られるのかーと思い、何か良い言い訳はないだろうかと考えていました
「今日ずっと居たの?気づかなかったわー」
え?今、何と言いました?居たの?
すると何かい?僕はネクタイを無くしたばかりか自分の存在まで無くしていたのかい??んなバカな!
でも、待てよ・・・
もしかして僕は怒られるのが嫌なあまり忍者ハットリくんばりの隠れ身の術を知らないうちにマスターしていたのかも!?
と、一瞬考えたがそんな事は地球がひっくり返ってもありえない事なのでそのまま帰宅しました。
クイズ100人に聞きました
昨日HEYHEYHEYにMAXが出てるのは見て、昔MAXのコンサートに行ったことを思い出しました。
テクニシャンです。このことは秘密だよ。
それと同時にキンキキッズも出てたんですけど
キンキキッズが紹介された瞬間、僕の頭の中である疑問が生じました。
はい!ここで問題!
「どうも〜キンキキッズの○○で〜す」
の、○○に入る言葉は何でしょう?正解は五個(関口風に)
まず普通にいって
一位は「どうも〜キンキキッズの堂本剛で〜す」(40票)
(理由:光一より語呂が良い)
二位は「どうも〜キンキキッズの堂本光一で〜す」(39票)
(理由:メンバーだから。)
三位は「どうも〜キンキキッズの堂本で〜す」)(15票)
(理由:どちらに対しても当てはまる。うる覚え推奨)
この三つの答えは順当だろう。
そこでだ!「どうも〜キンキキッズのキンキで〜す」という答えはどうだろう??
うん。基本的にはアウトだね。
だって、「どうも〜ダウンタウンのダウンで〜す」って言ってるようなもんでしょ。わけわかんねー。
しかし!しかしだ!百歩譲って出身地方で考えるとする
するとどうだろう。関東でも九州出身でもないキンキキッズの紹介に
「どうも〜キンキキッズのキンキで〜す」ってのは強ち間違いでもないような気がしてくる・・・
よって、キンキキッズを知らないオバちゃんが適当にそう答えると思うので、これは五位!!
五位は「どうも〜キンキキッズのキンキで〜す」)(1票)
(理由:おばちゃんが適当に答えた)
そして、残るは四位は・・・・
解答権はあなたに移りましたよ(答えお待ちしております)
トイレ
トイレから更新してます。テクニシャンです。
そう!トイレでテクニシャンです。
トイレに篭っている時にふと思ったのです。
「洋式」ってもう今となっては「和式」なのではないかと。
ちょちょちょ!待って!逃げないで!ちゃんと説明するから!!
みなさんもご存知の通り
日本古来より伝わってきて屈んで用を足すのが「和式」で
外国から伝わってきて座って用を足すのが「洋式」ですよね
でも!でもですよ!現在の日本では明らかに「洋式」の方が普及してるじゃないですか
そこで僕は思ったんですよ!
「洋式」ももう「和式」と呼んでもいいのではないかと。
これから生まれてくる子供なんかは明らかに「和式」よりも「洋式」と接していくことが多いと思うのですよ
その内「和式」を知らないニュージェネレーションも出てくるだろうし。
よって僕は考えたのですよ!
これからは「和式」「洋式」という呼び方をやめて
「古式」「新式」に改名しようと。
そうすれば
「今度新しく建てる俺の家のトイレ「古式」にしたんだ」
「お!お前古風だね!」
なんて会話が交わされると思いますし、また逆に
「今度新しく建てる俺の家のトイレ「新式」にしたんだ」
「お!時代を先取るニューカマー!」
なんて会話が交わされると思うんですよ。
といった話を会社の先輩に話をしたら
「トイレなんて用を足せれば何でもいいんだよ」
と一言で終了した。僕のこの数時間を返せ。
ぼの
昨日は久しぶりにK−1を見たのですが
曙はボンヤスキーに負けて五連敗になっちゃいましたね。
なんというか感想としては「また〜?」というよりは「やっぱりか〜」という感じでした。
曙はパワーはあるんだろうけれども当たらないし、スタミナ不足で手が出てない。これじゃ勝てるわけがない。
この試合を見てて僕はふとドランゴンボールのある一場面を思い出した。
完全体のセルが出てきた頃に悟空が精神と時の部屋で悟飯に
「こんなにパンパンに膨れあがったパワーじゃスピードが殺されちまう!」(うる覚え)
と、悟空先生も言ってるので
やはりバランスの良い選手が強いのである。
しかし、僕がバランスとれているであろうと思っていたバンナとイグナショフは負けてしまった。ショボーン
K−1やプライドといったリアルな格闘技は必ずしも勝ち残るとは限らない。
好きな選手が早々と負けてしまうというのはファンにとってショックなことではあるが
それが魅力の一つであるとも言える。
逆に言えばプロレスは人気のある選手、強い選手は必ず勝ち残る
それがファンの期待していることだからだ。
ギリギリまでファンの期待を溜め込んで溜め込んで最後に爆発させる!
これがプロレスの魅力の一つであると思う。
よって、やっぱプロレスは最高だ!!うぉーーーーー!!!
あれ?なんか話違う??